り災証明について

 り災証明書の発行に自己判定方式(写真判定方式)を導入します。

 むかわ町では、内閣府からの通知に基づき、北海道胆振東部地震に係る「り災証明書」の申請のうち、住家被害が半壊に至らない場合に限り、被災された方の負担軽減のため、現地での調査を省略し、被災された方が撮影した写真等から判定を行う方式を導入します。なお、提出された写真で被害の有無等の判別が困難な場合は、従来どおりの現地調査を行います。

1 自己判定方式の内容
  住家の被害について、被災された方等の自己判断により半壊に至らない場合に限り、現地調査をせずに申請書に添付して
 いただく写真にて被害の判定を行います。ただし、提出された写真では、被害の有無等の判別が困難な場合は従来の現地調
 査を行います。
2 導入理由
  北海道災害義援金配分委員会において、胆振東部地震災害義援金の第2次配分の支給対象に住家被害の「一部損壊」が含
 まれることになった
ことから、「り災証明書」の申請件数が大幅に増加することが想定されます。そのため、迅速な「り災
 証明書」の交付、被災された方の負担軽減を目的に本方式を導入します。
3 自己判定方式の申請に必要なもの
 (1)被害の状況がわかる写真(注1)
 (2)本人確認ができる書類(運転免許証等)
  (注1)
  ・建物全景(原則として外周4面)の写真、表札や所在地がわかる写真
  ・被害箇所がわかる写真
   ※カメラ、携帯電話、スマートフォン等の持参でも可
  ・住宅の図面の写し(任意)
   ※被害箇所の修理が完了している場合は、修理内容がわかる書類(写真、見積書、領収書等)
4 自己判定方式により「り災証明書」の申請受付開始日
  平成30年11月12日(月)
5 申請受付期間及び受付時間
  平成30年11月12日(月)~平成30年12月5日(水)
  ※土日祝日は除きます。
  (受付時間)9:00~17:00
6 申請場所
  役場本庁舎 町民生活課税務グループ
  穂別町民センター コミュニティホールA
7 申請方法
  申請窓口に自己判定方式に必要な写真や書類等を持参してください。なお、住家被害が「半壊」以上の損傷になる可能性
 のある場合や現地調査を希望される方は申請時にお申し出ください。
8 交付方法
  自己判定方式による「り災証明書」の交付は、申請された方の住所へ郵送いたします。
9 問い合わせ先
  <むかわ町役場>
  (本庁)町民生活課税務グループ  TEL 0145-42-2413
  (支所)地域振興課町民グループ  TEL 0145-45-2112

り災証明書及び被災証明について


 り災証明書とは、災害により建物に被害(全壊、大規模半壊、半壊、一部損壊)を受けたことを、町が証明するものです。
 被災者生活再建支援金の支給、住宅の応急修理など、被災者支援策を受ける際に必要となります。
 
 被災証明書とは、災害により車両及び家財等が被害を受けたことを町が証明するものです。

参考:内閣府 防災情報(罹災証明書の概要)
http://www.bousai.go.jp/taisaku/hisaisyagyousei/pdf/risaisyoumeisyo_gaiyou.pdf

手続き(り災証明書申請から各種被災者支援措置への活用の流れ)

(1)り災証明書の申請・受付(被災証明書も、窓口は異なりますが同じ場所で申請できます。)
(被害を受けた住宅写真をご持参のうえ、役場又は総合支所へお越しください。)
(2)調査員による現地調査   ⇒9月14日から順次家屋調査を開始しています。
(3)被害程度の認定
(4)り災証明書の発行 ⇒9月25日から、被害程度の大きい方を優先し、調査終了分を個別にご案内し、交付しています。
(5)各種被災者支援制度等への利用


<り災証明書発行にあたっての注意事項について> 
被害認定調査の前に被災住宅の取り壊しや補修を行ってしまうと、住宅の損傷等を確認できないことから、被害を認定できません。
取り壊しや補修を行う前に、むかわ町役場へご連絡またはご相談ください。


※被害認定の現地調査について
1次調査は外観からの目視調査になりますので、家の中には入りません。
外観のみの調査のため、事前に連絡は行いませんのでご了承ください。

り災証明書及び被災証明書の申請手続き

受付期間:平成30年12月5日まで
受付時間:月曜日から金曜日まで
     9時00分~17時00分
受付場所:り災証明書・被災証明書とも申請場所は同じです。
   むかわ町役場本庁舎1階 町民生活課 税務グループ窓口(り災証明)
                      生活環境グループ窓口(被災証明)
   むかわ町穂別総合支所1階 地域振興課 町民グループ窓口 (り災・被災証明)

※手続きに必要なもの
 次の方が窓口にて申請してください。申請の際には、身分証明書(運転免許書、パスポート、健康保険証など)を確認させていただきます。
1 申請者(り災者または被災者本人)
2 申請者以外は、委任状が必要になります。(同居家族の場合は必要ありません。)
※高齢や障がい或いは入院中のため本人が申請できない方には、北海道行政書士会による申請支援が受けられる場合があります。関連情報ページでご確認ください。
 

り災証明書の交付
り災証明書の交付および証明書内容の相談窓口は、次のとおりです。
時間:月曜日から金曜日まで
     9時00分~17時00分
場所:(鵡川地区)むかわ町産業会館第1会議室
   (穂別地区)穂別町民センター コミュニティールーム A

※交付手続きに必要なもの
 交付の際には、印鑑のほか、身分証明書(運転免許書、パスポート、健康保険証など)を確認させていただきます。また、申請者以外が受領する場合、同居家族を除き委任状が必要になりますのでご留意願います。
 既に交付を受けた内容等のご相談には、交付済み「り災証明書」をご持参ください。

り災証明書及び被災証明書の申請様式

り災証明書が必要な方は、次の申請書等をご用意してください。
り災証明申請書 (り災建物1件ごとに申請書が必要です)
り災証明申請書(記載例)
委任状
 
被災証明書が必要な方は、次の申請書等をご用意してください。
被災証明願
被災証明願(記載例)
委任状
・被害を受けた写真等

生活再建支援ハンドブック

町民の皆様に北海道胆振東部地震に係る生活再建支援制度をお知らせするため、生活再建ハンドブックを作成しました。

なお、記載の内容については、必要に応じて内容を加筆していきますので、あらかじめご承知ください。

【ハンドブック内表記の凡例】
ハンドブック内各ページの見出し右側に「り災証明書」欄がある場合の記号については、次によりますので、不明な点はお問い合わせください。

◯:対象となる  ▲:条件により対象となる

北海道胆振東部地震生活再建ハンドブック(第2版)平成30年10月発行