むかわ町の紹介

2006年3月27日に穂別町・鵡川町が合併し、新町「むかわ町」が誕生しました。

むかわ町のキャッチフレーズは「人と自然が輝く清流と健康のまち」です。
 平成28年3月27日には、合併10周年の節目として「町民憲章」の制定、「人と自然が輝く清流と健康のまち」を宣言しました。

町章

むかわ町の町章

全体をむかわ町の「ム」の字で形取り、図の左の曲線部分は豊かな森と豊富な産物を 右側の三本曲線は清流と海・澄みきった青空をイメージしています。

中央の円は住民の健康と融和・みなぎる活力を意味し、太い曲線は力強さと自然の奥深さ、自然と住民が共生する姿を表しています。

町の花

  • ツツジ

町の木

  • イチイ
  • アカエゾマツ

町魚

「鵡川ししゃも」が地域団体商標登録認定されました

 

むかわ町民憲章(平成28年3月27日制定)

 合併10周年の節目にあたり、町民の一体感の醸成と郷土を愛する心を育むとともに、町勢の更なる発展を願い、「むかわ町民憲章」を新しく制定しました。
 さらに新町誕生時の旧両町の思いと新町に対する期待を込めて「人と自然が輝く清流と健康のまち」をまちの将来像として定めていること、町民の生活レベルで取り組みを進めていくために定めた新しい町民憲章の実践普及に向けて、町民の行動指針として豊かな自然を大切にし、町民がまちづくりの基本ともなる健康に留意して過ごしていくことを意識して取り組んでいくために「人と自然が輝く清流と健康のまち」の宣言も行いました。

町民憲章

人と自然が輝く清流と健康のまち宣言

 

   

町民憲章の構成

 町民憲章は、「前文」と5文節からなる「本文」で構成しています。

基本的な考え

 前文は、むかわ町の豊かな自然を再認識するとともに、町民協働により魅力あるまちづくりを進める決意を述べています。
 本文は、「自然」「心」「産業」「あいさつ」「笑顔」「元気」「未来」「希望」「挑戦」「進歩」等をキーワードにむかわ町がめざすまちづくりの目標を示しています。
 さらにこの本文には6つの「思い」を基本としています。1つ目は豊かな自然を守り自然とともに産業を育成していく「思い」、2つ目は先人が築いてきた文化や歴史を受け継ぎ未来についないでいく「思い」、3つ目は町民相互が力を合わせてまちづくりを進めていく「思い」、4つ目は町民全てが心身ともに健康である「思い」、5つ目は未来を担う子どもたちを守り育てていく「思い」、最後に地域資源の活用や未来に向けて挑戦していく「思い」。
また、町民憲章の制定にあたっては、あらゆる世代にわかりやすく、音読みしたときに心地よく耳に入る、親しみやすい温かい言葉を使用したほか、自らが取り組み、こんなまちにしたいとの思いを強調するために語尾を統一しています。

 町民憲章の制定を新たなスタートとして、この憲章がまち全体に普及し、希望あふれるむかわ町の輝かしい未来が拓かれることを切に願うものであります。
 

むかわ町の位置

北海道の中で、むかわ町位置

むかわ町は、道央圏の南方に位置し、北海道の経済・文化の中心都市である札幌市や空の玄関の千歳市、海の玄関である苫小牧市にも近く、日高・十勝方面への交通の要衝にあります。

面積が、旧鵡川町が164.88平方キロメートル、旧穂別町が546.48平方キロメートル、2町合わせて711.36平方キロメートルであり、細長い地形をしています。

東西及び北部の三方が日高山脈系の外縁部に囲まれ、南部は太平洋に面し、全国でも屈指の清流度を誇る一級河川鵡川が南北に縦走しており、海・山・川そして平地と多彩な自然環境に恵まれています。

姉妹都市

富山県砺波市との姉妹都市提携のいきさつ

鵡川町は旧庄川町(現在の砺波市庄川町)と平成7年7月に姉妹都市提携を行いましたが、旧庄川町が平成16年11月1日に砺波市と合併したことにより、砺波市との姉妹都市提携として継承されています。

旧庄川町は鵡川町と同様に町の中央を一級河川が流れ、川の名がそのまま町名となっていました。同様の名の由来を持つ全国の市町村が集まって、平成4 年8月に「第1回全国川サミット」が旧庄川町で開催、翌年「第2回全国川サミット」を鵡川町で開催し、これをきっかけに両町の交流が深まりました。

歴史的には、大正末期から昭和初期にかけて原木の流送作業をするため、庄川町から鵡川町へ多くの人が出稼ぎに出て、鵡川町に定住した方やその子孫が住んでいます。このような川が取り持つ縁で平成7年7月8日に姉妹友好都市締結をしました。

砺波市の概要

砺波市は、県内有数の長流「庄川」が貫流する富山県西部の扇状地、砺波平野に位置し、市の東南部には三条山から鉢伏山、牛嶽など標高300メートルから1,000メートルの山々が連なっています。扇頂部にはかんがい用水の源を擁し、扇央部には肥沃な農地に屋敷林が点在する典型的な散居村が広がっています。

市域内には北陸自動車道、東海北陸自動車道及び能越自動車道の砺波地域の玄関口となる砺波インターチェンジがあります。また国道156号や国道359号、JR城端線などの結節点となっており交通の条件にも恵まれた地勢となっています。

面積
126.96平方キロメートル
人口
49,175人(平成17年4月1日現在)
世帯数
14,284世帯(平成17年4月1日現在)
市の花
チューリップ
市の木
スギ
市の花木
江戸彼岸桜
市の鳥
ヒヨドリ
  • フラワー都市宣言(平成17年3月18日)
  • 環境都市宣言(平成17年3月18日)
  • 交通安全都市宣言(平成17年3月18日)

砺波市の歴史

砺波市は、昭和27年(1952年)に出町を中心に、林村、油田村、庄下村、中野村、五鹿屋村の近隣6町村が合併して、「砺波市」となり、その後、昭和29年1月に南般若村、大田村、柳瀬村、東野尻村、高波村の5村が、同年3月には般若村、東般若村、栴檀山村、栴檀野村の4村が編入され、同年4月に県下8番目の市として誕生し、その後も鷹栖村及び若林村の一部が編入されました。

庄川町は、明治4年(1871年)の廃藩置県後、金屋岩黒村外18箇村等の戸長役場時代を経て、明治22年(1889年)、市町村制が実施され東山見村、青島村、雄神村、種田村が発足しました。昭和27年(1952年)6月1日には生活や歴史を同じくするこの4村が東山見村金屋、青島村青島の町並みを核として合併し、「庄川町」が誕生しました。

両市町は、平成14年12月に任意合併協議会を設置、平成15年4月1日に法定協議会を設置し、平成16年4月2日の合併調印及び議会議決を経て、平成16年11月1日に合併し、新・砺波市が誕生しました。