むかわ町の特産品のご紹介です。
気候の異なる「鵡川」「穂別」でつくられる、自信の特産品です。
鵡川ししゃも

町魚「鵡川ししゃも」のご紹介です。
穂別メロン

穂別の風土と気候が育てた美味しいメロンです。
むかわ和牛

脂肪が多すぎず、さっぱりとして柔らかいのが特徴です。
ロース芯が大きく肉質のばらつきが少ない。 ほとんどが道外の近江、松阪、岩手などの有名な和牛の素牛となって出荷されています。
むかわの花

鵡川の冷涼な気候と火山灰系の土質を活かした花の栽培を昭和63年からカスミ草、スターチスの生産から始め、近年は市場動向に対応したアルストロメリア、フリージア、ユリなどの品種に挑戦し、市場から高い評価を得ています。
むかわの野菜

食卓に毎日のようにのぼるふつうの野菜。 そんな毎日食べるものだからこそ、 安全で美味しいものを届けたい。 そんな思いを込めて作った 減農薬野菜です。
- 主な野菜
- ほうれん草、カボチャ、メークイン、レタス、キャベツ、ながいも
新規地域資源「シーベリー」
シーベリーは、グミ科の果実で全国でも4市町村(2009年3月現在)でしか栽培されていない希少果実です。ビタミンEが特に多く、24種類のミネラル・18種類のアミノ酸・8種類のビタミン類が含まれ、果実は生食、加工食品(ジャム・ジュース・ゼリー・キャンディー・菓子類)、医薬品(傷薬・胃薬・他)に利用され、最近では美肌効果から化粧品としての開発も行われています。
今後は新しい地域資源として、地域に普及していきたいと考えています。