令和2年度子ども化石くらぶ「ハドロキッズチーム」ポスター発表展のお知らせ

 

令和2年度むかわ町子ども化石くらぶ「ハドロキッズチーム」のポスター発表展を開催します。

「むかわ町子ども化石くらぶ」では、例年は子どもたちが学んだ内容を町内外の方へ発表する機会を設けていましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、規模を縮小して実施します。子どもたちの一年間の成果としてポスターや感想文を展示しますので成長の様子をぜひご覧ください。

【会  場】むかわ町穂別博物館・特別展示室
【期  間】令和3年2月13日~3月28日(月曜日と、祝日の翌日は休館日です)
【開館時間】9時30分~17時00分(最終入館は16時30分です)
※観覧は、通常の入館料のみでご覧いただけます。
【お問い合わせ】むかわ町恐竜ワールド戦略室
電話:0145-45-2118

メール:kyoryuworld@town.mukawa.lg.jp

 

ポスター展広告ちらし

 

このチラシは、こちらからダウンロードできます。(PDF)

 

むかわ町子ども化石くらぶ「ハドロキッズチーム」とは?

 この化石くらぶは、子どもたちが「化石を楽しく科学して、将来の古生物学者への道を目指す」ことを目標にするくらぶです。

 むかわ町では、通称「むかわ竜」(むかわ町穂別産)ことハドロサウルス科恐竜「カムイサウルス・ジャポニクス」の全身骨格化石が発見・発掘されました。これは日本最高ともいわれる恐竜化石です。
 ところで、むかわ町の化石は「むかわ竜」だけではありません。穂別博物館が設立されるきっかけとなった首長竜の「ホベツアラキリュウ」、国内最多の3新種が確認されているモササウルス、新属新種のウミガメ・陸生カメ、新種を含むアンモナイト、二枚貝のイノセラムスなど、いろいろな化石が発見・発掘されています。みなさんがこれらの化石を博物館で見ることができるのは、一つには博物館の学芸員や共同研究を進めている国内外の研究者(大学教授など)といった「古生物学者」と呼ばれるプロフェッショナルたちによる発掘・収集や研究の成果でもあるのです。

むかわ町子ども化石くらぶでは、穂別博物館の学芸員やスタッフのみなさんと化石を採集・発掘しクリーニングをするほか、化石などの専門家による授業を通して化石の勉強をしています。
例年このくらぶでは、年間に5-6回(1回の宿泊合宿)程度の活動を行っています。入会募集は2月の約1ヶ月間を予定しています。