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まちなか美術館とは?
むかわまちなかデジタル美術館は、町内で気軽に鑑賞することができる石像、ブロンズ像、金属製オブジェ、モザイクなどを現代的なアート作品と位置づけ、そのいくつかを町のホームページでご紹介するものです。
いつもの道に、何か新しい発見があるかもしれません。
まちなかには、このページでご紹介した作品のほかに、まだまだたくさんの作品があります。
穂別つつじ山公園 野外博物館には、恐竜やアンモナイトなどの多彩なオブジェがあります。
また、穂別市街のメインストリート「進化の道」には、歩道や街灯にもたくさんの作品が設置されています。
お気に入りの作品を探しながら、町内を散策してみてはいかがでしょうか。
建築物
富内銀河会館
水鏡
鵡川川西頭首工と水面に映る丘陵
- 着工年 1961年 (大正4年設置/大正13年現在地へ移動)
ブロンズ像
鈴木章胸像(ノーベル化学賞受賞者/むかわ町出身)
あそぶ子どもの像
自然への門
- 制作者 小畠 廣志(1935-1996)/KOBATAKE工房
クビナガリュウ
石像
歌碑
情熱と調和
- 所在地 鵡川市街:中央通り(松風、苫小牧信用金庫そば)
アンモナイト巨大オブジェ
オブジェ(金属)
宇宙へのびる鉄路
所在地 むかわ町穂別富内81-1(国登録有形文化財 富内線富内駅構内線路内)
制作年 1999年
デザイン 毛利 衛(1948- )
SPIRAL’97
所在地 むかわ町四季の館(美幸3年3月1日)
制作年 1997年
制作者 二上正司(1935- )
鵡川ししゃも伝説
ステゴサウルス
モササウルス
- 所在地 穂別市街:地球体験館付近(穂別博物館むかい)
アンモナイト
- 所在地 穂別市街:地球体験館付近(穂別博物館むかい)
モザイク
タンポポ
ししゃも
味の鵡川米
レリーフ
原始太陽系
マグマオーシャン
20世紀宇宙への進出
未来世紀
ふれあい公園 壁泉
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